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全国の歯科医院で導入実績500件以上

UFB DUALFor Dental

最新の水技術『ウルトラファインバブル』で、
ユニットのメンテナンス、院内の衛生環境の
お悩みをまとめて解決します。

製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル
UFB DUALFor Dental 最新の水技術『ウルトラファインバブル』
製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル

UFB DUAL ™ は水道元栓に設置するだけで
歯科給水を衛生的に保つ

世界唯一の建物専用
ウルトラファインバブル生成ノズルです。

UFB DUAL ™ は
水道元栓に設置するだけで
歯科給水を衛生的に保つ

世界唯一の建物専用
ウルトラファインバブル
生成ノズルです。

UFB DUAL ™は、

全国の多くの歯科医院に
導入されています。

導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
導入実績|歯科医院用ウルトラファインバブル
院内水環境を清潔に保ち高品質の医療体制へ|歯科医院用ウルトラファインバブル

院内水環境を清潔に保ち

高品質の医療体制へ

歯科医院内の水をウルトラファインバブル水にすることで、ユニットチューブ内のバイオフィルム付着や詰まりの防止、患者さんの口腔ケアの充実化、院内の水道配管の洗浄及び菌やスケールの付着防止等歯科医療にとって大きな課題である「歯科医院内の清潔な水環境」を実現し、高い品質の歯科医療体制を実現します。

ユニットチューブのバイオフィルムの剥離と再付着の防止|歯科医院用ウルトラファインバブル

ユニットチューブのバイオフィルムの剥離と再付着の防止

3wayシリンジ先端から侵入する雑菌を原因とするバイオフィルムを剥離し、ウルトラファインバブル水がチューブ内壁をコーティングし再付着を防ぎます。

ユニットの詰まりを防止|歯科医院用ウルトラファインバブル

ユニットの詰まりを防止

水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどカルキ成分を原因としたユニットの詰まりを防止します。

治療用具の腐食防止|歯科医院用ウルトラファインバブル

治療用具の腐食防止

薬剤や洗剤を使用せずウルトラファインバブル水だけで洗浄するため、治療用具やパッキンを傷めません。

患者さんの洗口に有効|歯科医院用ウルトラファインバブル

患者さんの洗口に有効

ウルトラファインバブル水でうがいをすることで、口腔内の細かな伱間に入りこんだ雑菌やウイルスを剥離し、口腔内を清潔に保ちます。

製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル

UFB DUAL ™ を建物の水道元栓に設置するだけで、

歯科医院内の水が全て
ウルトラファインバブル水になります。

UFB DUAL ™ を建物の水道元栓に設置するだけで、

歯科医院内の水が全て
ウルトラファインバブル水になります。

歯科医院内の水が全て ウルトラファインバブル水になります。
歯科医院内の水が全て ウルトラファインバブル水になります。

1.水道機器認証を取得

2.水道の元栓への設置が可能

UFB DUAL ™ は
水道の元栓への設置が可能な
ウルトラファインバブル生成ノズルです。

初期費用 比較表

ランニングコスト 比較表

製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル

動画でわかる
UFB DUAL ™ の力

UFB DUAL ™の技術は、

清潔さを求められる施設で
採用されています。

UFB DUAL ™ のコア技術は 10 年以上前から研究されており、それ以来、様々な産業用途での実績を積み重ねてきました。
その中でも特に「外気を取り入れずに UFB を生成できる」という特徴から、清潔さを求められるプロの現場での利用 が多くなっています。

人工透析(望星平塚クリニック)

逆浸透膜、循環ラインの清浄化用途 に使用されています。生菌およびエンドトキシンは検出されず、導入時(2年前)と同じパフォーマンスを発揮しています。

スーパー銭湯

配管の清浄化および人工炭酸泉の生成、入浴客の満足度向上に使用されています。温浴施設では、循環ラインに形成されるバイオフィルムにレジオネラ菌が繁殖することが問題となっており、UFB水がバイオフィルムの剥離に役立っています。

JR 東日本

駅トイレ配管の尿石の剥離・悪臭の除去に使用されています。
※トイレ配管の尿石剥離では、実際の配管を使用した実験を行った結果効果が認められ、 JR 東日本との共同特許も出願しています。

製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル

User’s VOICE

実際に導入した
先生方の声

三好デンタルクリニック
三好院長

我々歯科医師の間で、水の問題というのが頻繁に取り上げられるようになってきました。水道管の中の水やユニットから出てくる歯を削る時の水などがかなり汚れているということが話題の中心です。 以前は塩素系の消毒剤を精製してユニットの中をきれいにしたり、診療後に薬剤で流したりすることで清潔を保つようにしていました。とはいえ気軽に掃除できない上水の配管の方はうまくいかないわけです そういったところをどのように改善するかというのでできる限り簡単な方法が一番いいと考えていました。なぜなら、以前は塩素系の薬剤を使うことで治療器具のスイッチや電磁弁が腐食し、そのためその器具の本来の使用期間が4分の1ぐらいに縮まってしまう状況でした。当然コストがどんどん上がってくる状況でした。 そんなときに UFB DUAL に巡りあいました。内容を聞いているとすごく簡単です。上水の水の中にナノバブルを発生させて、それが配管の中を全部きれいにしてくれるっていうことらしいんです。最初は半信半疑で本当かなという感じだったんですがいろいろなデータを見たり、すでにこの製品を導入した先生のクリニックの配管がきれいになった画像とかそういったのを見ていくと、「やはりいいんだな」ということで私も導入いたしました。古いビルや大学病院などの水道の水が汚いと言われているところを再上流部の水道のメーターの部分から全部変えていくというところに魅力を感じました。私のクリニックは新しくした時に5階建てのビルに建て替えたので一般的な歯科クリニックよりも規模が大きいこともありどうやってつけるのかなと思いました。この製品一つではビル全体の水には足りないな、と思ってたところ特注で4個入りを作っていただきました。4個いっぺんに流れてくるので配管の大きいところも全然水圧が 落ちることなく使えますので重宝しています。患者さんへのメリットとしてはやはり清潔感が一番なので 細菌とかそういったものが混ざってない、いろんなところに雑菌が繁殖してない、というところが一番だと思います 今回クリニックを新しくするときにうがいの配管も普通の配管ではなくて強制バキュームに変更しました。一気にバキュームで吸引し、スピットンという吐き出し口もディスポーザブルにしてほとんど残さないようにしました。以前は、その排水口が掃除をすると臭かったんですね。金属とかそういったものが流れていかないように止めているトラップががあるんですけれどもそこを月一回掃除するんですけれど そこが臭かったんです。UFB DUAL に変えてからはそういった排水の方も臭くないというのがやはり菌がいなくなっているんじゃないかなという感じですね。においは大体バイ菌によって発生させられることが多いのですごく少なくなっているというか減っているというのは実感してます なので患者さんに使う水も普通の水よりもかなりいい水で削っているのでまたそこに残ってる細菌が少なくなっているっていうのが現状だというのは実感しています。

ふたまたがわ歯科口腔外科
中谷院長

当院では口腔外科処置が非常に多いので、滅菌手袋を使用したり、シングルペイシェントバー といった使い捨てのバーを使うなどして 感染対策を十分に行っているつもりだったのですが 術後に痛いとか、ちょっと膿んできたという方が少しずつ増えてきたような感じがしていました。開業して3年をたった頃ぐらいから少しずつ、何か手技を変えたわけでもないのに 以前に比べてこのような事例が増えてきたような感じがしたので 何故だろう?と思った時に、これはもしかしたら水なのかなと、ふと思い調べてみたところUFB DUALにたどり着きました。UFB DUAL は薬液もなく環境にも優しいし、バイオフィルムも破壊できるということを聞いたので 導入してみようと思いました。実数値をとっているわけではないのですが、私が懸念していたような、 術後の痛みとか膿みといった症状が、明らかに導入する前と比べて 減ったような感覚があります。歯科的な処置など私たちは常に細菌とたたかう科なので、 水というところにまでこだわりを持っていきたいなと思いました。 患者さんから「院内の水を飲んでもいいですか?」と質問される事がありますが、「問題ないですよ」とお答えしています。UFB DUAL を入れてから、安心して勧めることができるようになりました。 UFB DUAL を入れることによって、水にまでこだわっている歯科医院は、 院内の水がきれいだという一つのアピールポイントになります。しかも薬液を使わないで、半永久的に使用できるということを考えると、導入してよかったなと思います。

医療法人社団浩仁会 清水歯科クリニック
清水副院長

歯科の専門誌にユニットの水回路が清潔な状態が保てると UFB DUAL を載っていたのが導入するきっかけです。歯科のユニットの水の回路はプラークが中に溜まりやすいので、それがかなり抑えられるということが、一番気に入った点です。あとメンテナンス費用が他社の製品だと毎年フィルターの交換をしなければいけないとか あるいは五年に一回 電極板の交換とか それなりにコストがかかるのですが UFB DUAL ならば 初期投資のみで運営ができるのも決め手になりました。タービンの根元に機械のプラークが結構溜まっていたのが他社の次亜塩素酸系の機械をいれてだいぶ解消しましたが、UFB DUAL を導入してからは、そちらの機械は止めて UFB DUAL のみを使って、半年以上経ちますが その次亜塩素酸系の機械と同等の効果を保っています。石膏トラップも清掃を定期的にやっていますが 真夏の時でも悪臭がほぼなく、その辺もかなり気に入っている点です。以前はユニットのスピットンという 患者さんがうがいをするところからの臭いも気になっていました。毎日最後の清掃の時に、場合によっては昼も消臭剤や消毒薬を 使用していましたが、今は全くそれらを使用しなくても悪臭がない状態です。実感としては滅菌消毒効果というよりも 洗浄効果が非常に高いので、汚れをきれいに洗い流せて 結果的に臭いを抑えられるということなのだと思います。 今は、汚れは全く溜まっていないと言っていいと思います。
製品に関する問い合わせ|歯科医院用ウルトラファインバブル

User’s VOICE

実際に導入した先生方の声

三好デンタルクリニック
三好院長

我々歯科医師の間で、水の問題というのが頻繁に取り上げられるようになってきました。水道管の中の水やユニットから出てくる歯を削る時の水などがかなり汚れているということが話題の中心です。 以前は塩素系の消毒剤を精製してユニットの中をきれいにしたり、診療後に薬剤で流したりすることで清潔を保つようにしていました。とはいえ気軽に掃除できない上水の配管の方はうまくいかないわけです そういったところをどのように改善するかというのでできる限り簡単な方法が一番いいと考えていました。なぜなら、以前は塩素系の薬剤を使うことで治療器具のスイッチや電磁弁が腐食し、そのためその器具の本来の使用期間が4分の1ぐらいに縮まってしまう状況でした。当然コストがどんどん上がってくる状況でした。 そんなときに UFB DUAL に巡りあいました。内容を聞いているとすごく簡単です。上水の水の中にナノバブルを発生させて、それが配管の中を全部きれいにしてくれるっていうことらしいんです。最初は半信半疑で本当かなという感じだったんですがいろいろなデータを見たり、すでにこの製品を導入した先生のクリニックの配管がきれいになった画像とかそういったのを見ていくと、「やはりいいんだな」ということで私も導入いたしました。古いビルや大学病院などの水道の水が汚いと言われているところを再上流部の水道のメーターの部分から全部変えていくというところに魅力を感じました。私のクリニックは新しくした時に5階建てのビルに建て替えたので一般的な歯科クリニックよりも規模が大きいこともありどうやってつけるのかなと思いました。この製品一つではビル全体の水には足りないな、と思ってたところ特注で4個入りを作っていただきました。4個いっぺんに流れてくるので配管の大きいところも全然水圧が 落ちることなく使えますので重宝しています。患者さんへのメリットとしてはやはり清潔感が一番なので 細菌とかそういったものが混ざってない、いろんなところに雑菌が繁殖してない、というところが一番だと思います 今回クリニックを新しくするときにうがいの配管も普通の配管ではなくて強制バキュームに変更しました。一気にバキュームで吸引し、スピットンという吐き出し口もディスポーザブルにしてほとんど残さないようにしました。以前は、その排水口が掃除をすると臭かったんですね。金属とかそういったものが流れていかないように止めているトラップががあるんですけれどもそこを月一回掃除するんですけれど そこが臭かったんです。UFB DUAL に変えてからはそういった排水の方も臭くないというのがやはり菌がいなくなっているんじゃないかなという感じですね。においは大体バイ菌によって発生させられることが多いのですごく少なくなっているというか減っているというのは実感してます なので患者さんに使う水も普通の水よりもかなりいい水で削っているのでまたそこに残ってる細菌が少なくなっているっていうのが現状だというのは実感しています。

ふたまたがわ歯科口腔外科
中谷院長

当院では口腔外科処置が非常に多いので、滅菌手袋を使用したり、シングルペイシェントバー といった使い捨てのバーを使うなどして 感染対策を十分に行っているつもりだったのですが 術後に痛いとか、ちょっと膿んできたという方が少しずつ増えてきたような感じがしていました。開業して3年をたった頃ぐらいから少しずつ、何か手技を変えたわけでもないのに 以前に比べてこのような事例が増えてきたような感じがしたので 何故だろう?と思った時に、これはもしかしたら水なのかなと、ふと思い調べてみたところUFB DUALにたどり着きました。UFB DUAL は薬液もなく環境にも優しいし、バイオフィルムも破壊できるということを聞いたので 導入してみようと思いました。実数値をとっているわけではないのですが、私が懸念していたような、 術後の痛みとか膿みといった症状が、明らかに導入する前と比べて 減ったような感覚があります。歯科的な処置など私たちは常に細菌とたたかう科なので、 水というところにまでこだわりを持っていきたいなと思いました。 患者さんから「院内の水を飲んでもいいですか?」と質問される事がありますが、「問題ないですよ」とお答えしています。UFB DUAL を入れてから、安心して勧めることができるようになりました。 UFB DUAL を入れることによって、水にまでこだわっている歯科医院は、 院内の水がきれいだという一つのアピールポイントになります。しかも薬液を使わないで、半永久的に使用できるということを考えると、導入してよかったなと思います。

医療法人社団浩仁会 清水歯科クリニック
清水副院長

歯科の専門誌にユニットの水回路が清潔な状態が保てると UFB DUAL を載っていたのが導入するきっかけです。歯科のユニットの水の回路はプラークが中に溜まりやすいので、それがかなり抑えられるということが、一番気に入った点です。あとメンテナンス費用が他社の製品だと毎年フィルターの交換をしなければいけないとか あるいは五年に一回 電極板の交換とか それなりにコストがかかるのですが UFB DUAL ならば 初期投資のみで運営ができるのも決め手になりました。タービンの根元に機械のプラークが結構溜まっていたのが他社の次亜塩素酸系の機械をいれてだいぶ解消しましたが、UFB DUAL を導入してからは、そちらの機械は止めて UFB DUAL のみを使って、半年以上経ちますが その次亜塩素酸系の機械と同等の効果を保っています。石膏トラップも清掃を定期的にやっていますが 真夏の時でも悪臭がほぼなく、その辺もかなり気に入っている点です。以前はユニットのスピットンという 患者さんがうがいをするところからの臭いも気になっていました。毎日最後の清掃の時に、場合によっては昼も消臭剤や消毒薬を 使用していましたが、今は全くそれらを使用しなくても悪臭がない状態です。実感としては滅菌消毒効果というよりも 洗浄効果が非常に高いので、汚れをきれいに洗い流せて 結果的に臭いを抑えられるということなのだと思います。 今は、汚れは全く溜まっていないと言っていいと思います。

Q&A

よくあるご質問

施工日数はどれくらいですか?

施工は2〜3時間となります。物件の状況によりそれ以上となる場合もございますが、基本的に施工日に当日完工し、その日からご利用いただけます。

ユニットメーカーで対応の可否はありますか?

基本的にどのメーカー様のユニットであっても、問題なくご利用いただけます。導入前に現地調査にて無料で確認もさせていただきます。

見積りは無料ですか?

見積り、現地調査は無料です。まずはLINEで資料請求・お問い合わせよりお気軽にご連絡下さい。

製品保証はありますか?

10年間の製品保証付きとなります。

ウルトラファインバブル水は飲めますか?

はい。飲用適水テストで合格していますので、普通の水道水同様問題なく飲むことができます。

ユニットが6台あります。対応できますか?

何台でも1カ所の工事で対応可能です。ただし、クリニックの給水栓の口径によって使用するノズルのサイズが異なりますので詳細はお問い合わせください。

定期的なお手入れは必要ですか?

不要です。フィルターやポンプなどが無く、水道の水圧のみで機能するシンプルな設計ですのでメンテナンスの手間がかかりません。

電解水生成器などとの併用は可能ですか?

併用可能です。その他、浄水機や整水器とも併用可能です。

自宅でもUFB DUAL™を使用できますか?

ご使用可能です。自宅と併設のクリニックで水道配管が一本の場合はUFB DUAL™一つでクリニックをご自宅にウルトラファインバブル水が供給できます。

Contact

製品に関するお問い合わせ

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